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『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』10/29公開 試写会の感想

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また、帰ってきました!

すべての女性たちを笑いと共感の渦に巻き込んだ、あのとびきりチャーミングな等身大ヒロイン、ブリジット・ジョーンズが帰ってくる!

ロンドンの出版社に務める32歳の独身女性ブリジットは、ベストセラーとなったヘレン・フィールディングの同名小説「ブリジット・ジョーンズの日記」の主人公。レニー・ゼルウィガー主演で映画化され、スクリーンに登場したのは2001年のことだった。お酒は相当たしなみ、タバコは止められず、体重はいつもオーバー気味。補整デカパンが欠かせず、ドジっぷりもハンパなく、自分に甘くて立ち直りがやたらと早い。恋に夢中だがキャリアも大事という崖っぷち女の本音を正直に、自虐ユーモアを込めて日記にしたためている愛すべきキャラ。そんな彼女がお堅い弁護士のマーク(コリン・ファース)、チャラい上司のダニエル(ヒュー・グラント)という2人の男性との恋愛に右往左往しながら「幸せになりた〜い!」と大奮闘する姿は、世の女性たちに「わかる~!」と共感を呼んで大ヒット!4年後の2005年には続編『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』も公開され、またまた大ヒットを記録した。

また、やってくれます!

あれからブリジットはどうなったのか?
その答えはスクリーンで知ることができる。あの面白さ&切なさ(?)が、新鮮な形で味わえるのだ!

本作で再びスクリーンに帰ってきたブリジットは43歳に。なぜか未だ独身。彼女が愛した2人の男はといえば、なんとダニエルは飛行機事故で亡くなり、マークは別の女性と結婚してしまっていた。しかし、いまやテレビ局の敏腕プロデューサーとなったブリジットに再びドラマチックな出会い(モテ期!)が訪れる。ハンサムでリッチ、性格もナイスなIT企業の社長、ジャック(パトリック・デンプシー)だ。いつもの天然っぷりから彼と急接近する一方で、マークとも再会を果たすブリジット。マークは妻と離婚の協議に入っているという。またしても2人の間で揺れることになるブリジット。40代女性としてさらにタイヘンな局面を迎え、一体どうなる!?

 

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試写会の感想

レネー・ゼルウィガーが映画に何本も出演していた2000年代頃、『私はレニーじゃないの!レネーよ。レネーって呼んで!』とTVで日本のファンに語りかけていたのを良く覚えている。

ぽっちゃりした顔と唇が印象的な健康美人だった。そんなレネーも47歳。しばらく映画の世界からは退いていた。今年キアヌ・リーブスと共演の『砂上の法廷』でその姿を観た時、加齢での変貌に正直誰か判らなかった。『ブリジット・ジョーンズの日記3』を制作中と聞き、レネーはブリジット・ジョーンズを再び可愛らしく演じることができるのか?と心配していた。

そして前作とは雰囲気が異なるブリジット・ジョーンズを鑑賞。スレンダーな体型にミスマッチな、以前と変わらずのまったりした話し方と、ガールズトーク大好き。心はアラサーのままの可愛らしいブリジット・ジョーンズをレネーは見事に演じていた。

ストーリーは43歳にしてモテ期が到来のブリジット。父親が判別しないまま妊娠と恋愛の同時進行という、ハチャメチャな大人のラブストーリー。

いつもならマスコミ用の試写会で鑑賞のところ、今回は一般の試写会に混ぜていただき会場の様子を偵察。女性ばかりの試写会で場内からは爆笑が巻き起こり、10年経ってもブリジット・ジョーンズの魅力は健在だった。

モテ期ブリジットのお相手、弁護士のマーク(コリン・ファース)と、IT社長のジャック(パトリック・デンプシー)イケメン男性の熱き戦いも見もの。

女性には絶対に観てもらいたい、帰ってきたブリジット・ジョーンズ…もとい、『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』は10月29日から公開!

出演者: レニー・ゼルウィガー コリン・ファース パトリック・デンプシー ジム・ブロードベント ジェマ・ジョーンズ エマ・トンプソン ダン・メイザー
監督: シャロン・マグワイア
10月29日(土)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

道内公開劇場

・札幌シネマフロンティア
・ユナイテッド・シネマ札幌
・イオンシネマ旭川駅前
・ディノスシネマズ旭川

© Universal Pictures

投稿者プロフィール

佐藤 友美
2013年にHokkaido Movie Review・新作映画の最速レビューサイトを立ち上げ『映画レビューサッポロ from HMR』として2017年10月にwebを一新。
旅好きで映画ロケ地のツアー取材が得意。FMラジオでの映画紹介を経てからの映画ライターと本Webサイトのデザインを担当。
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