2018年11月14日
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奇跡の青春バスケ学園物語「走れ!T校バスケット部」11月3日公開 試写の感想

笑って泣いて熱くなれ!
奇跡の痛快青春ベストセラーを映画化!

作品紹介

連戦連敗の弱小バスケ部の成長と奇跡を描いた、シリーズ累計120万部を超える青春ベストセラー小説が待望の映画化!
主演には、今日本映画界で最も熱い視線を注がれる俳優、志尊淳。
T校の個性的な仲間たちには、今年も出演作が相次ぐ佐野勇斗はじめ、これからの映画界を担うブレイク必至の若手俳優陣が集結。
バスケ元日本代表の半田圭史氏から約3ヶ月間の猛特訓を受け、
全員で挑んだ圧巻のプレーの数々!!
笑って泣けて熱くなる、奇跡の痛快青春エンターテイメント、
T校バスケット部がいよいよスクリーンに向けて走り出します

ストーリー

連戦連敗、向かうところ負けばかりの超弱小チーム「T校バスケット部」。
そんなT校に、バスケの強豪H校で1年生ながらエースとして活躍していたスタープレーヤー、田所陽一が編入してくる。
陽一は親友をイジメから救った事で自分自身が標的となり、H校を自主退学していた。
もう二度とバスケはしない――。
そう心に誓い、勉強に専念する陽一だったが、新たな仲間たちとの出会い、脳裏に焼き付いて離れないリングに引き寄せられるボールの軌道が、陽一を再びコートへと駆り立てる。
情熱と葛藤、仲間と家族、あきらめきれない夢 ―。
陽一を迎えた新生「T校バスケット部」が全国大会に向けて走り出す!

試写の感想

勧善懲悪のスポ根はすっきり心地が良い。

主人公の田所陽一は、バスケの強豪H校でバスケ部員から執拗な虐めに遭い、大好きなバスケを諦めて地元のT校へ転校することになる。

名門H校バスケ部員たちの性格の悪さ、粘着質で執拗な虐めは観るのも辛くなる描写で、H校バスケ部コーチの人で無し振りは酷すぎる。

それに反比例し転校したT校バスケ部や先生たちと、陽一の父や周囲の大人の人柄の良さがにじみ出ている。

二度とバスケはしないと決めた陽一の心を動かした、謎の外国人モーガンさんとの出会いは彼の運命を変えていく。

どんなことがあっても、一方的な虐めは絶対に悪い!
バスケの練習を重ねて鍛錬し、虐めの敵討ちをするT校バスケ部の個性豊かで愉快な仲間の友情と成長が微笑ましい。

笑いあり涙ありの感動スポーツエンターテイメントは、GReeeeNの主題歌が盛り上げてくれる。

この物語に恋愛の絡みがほとんど出てこないのも良かったと思う。

魅力的なチームのキャラクターたちの絆や、スピード感あるバスケの試合にドキドキ感いっぱいで鑑賞した。

強豪H校の虐めとコーチからのパワハラという、ダークさがリアルで、実話に基づくストーリーとのことだが、モーガンさんの下りなどはファンタジーが入っているため、全てが実話なのか謎である。

また虐める生徒側の理由や、H校コーチのパワハラの末路など、もう少し描写を掘り下げてほしい部分もあり。

キャストはイケメン揃いの若手俳優たち。竹内涼真と千葉雄大の友情出演もあり。これだけでも観る価値はあるだろう。

予告動画

『走れ!T校バスケット部』11月3日(土)札幌シネマフロンティア、ユナイテッド・シネマ札幌にて公開

出演:
志尊淳 /佐野勇斗 /早見あかり 戸塚純貴 佐藤寛太 鈴木勝大
西銘駿 阿見201 /竹内涼真(友情出演)/千葉雄大(友情出演)
/真飛聖 YOU 竹中直人 / 椎名桔平

原作:松崎洋「走れ!T校バスケット部」(幻冬舎文庫)
主題歌:「贈る言葉」GReeeeN(ユニバーサル ミュージック)
監督:古澤健    
脚本:徳尾浩司
公式サイト
上映時間: 1時間55分

(C)2018「走れ!T校バスケット部」製作委員会

投稿者プロフィール

佐藤 友美
佐藤 友美
2013年にHokkaido Movie Reviewを立ち上げ、新作映画の最速レビューサイトとを立ち上げ『映画レビューサッポロ from HMR』として2017年10月にwebを一新。
道内最多試写鑑賞数を誇る、映画レビューライターです。FMラジオ番組に最新映画紹介で生出演をしています。
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