2018年8月16日
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美しき最強スパイ登場!シャーリーズ・セロン主演「アトミック・ブロンド」

作品紹介

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』シャーリーズ・セロン主演
『X-MEN』『ウォンテッド』ジェームズ・マカヴォイ×『キングスマン』『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』ソフィア・ブテラ×『DEADPOOL2』デヴィッド・リーチ監督
豪華布陣で贈るスタイリッシュ・スパイアクション!

主人公の女スパイ ロレーンを演じるのは『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のフュリオサ役で高い評価を受けるシャーリーズ・セロン。共演には、『X―MEN』『ウォンテッド』の演技派俳優ジェームズ・マカヴォイ、『キングスマン』のガゼル役で一躍注目され、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』では敵の王女役に起用されたソフィア・ブテラ、さらにジョン・グッドマン(『キングコング:髑髏島の巨神』)、トビー・ジョーンズ(『キャプテン・アメリカ』シリーズ)など実力派俳優が脇を固める。
監督は『ジョン・ウィック』共同監督で、世界中で大ヒットを記録した『デッドプール』の続編を手がけることが決定しているデヴィッド・リーチ。
超豪華なキャスト、スタッフが放つ、新感覚のスタイリッシュ・スパイアクションが誕生した!!

ストーリー

1989年、冷戦末期。MI6の諜報員ロレーン・ブロートンは、世界の運命を握る最高機密リストを奪還し、裏切り者の二重スパイ“サッチェル”を見つけ出すという極秘ミッションを受け、ベルリンへと潜入した。世界中のスパイがリストを狙い、真実も、嘘も、敵も、味方もわからない究極の状況下、果たしてロレーンと世界の運命は――。

 

試写会の感想

1989年 秋 ベルリン。
イギリスの諜報員が殺され、国際情勢を揺るがしかねない”スパイ・リスト”が奪われる事件から物語は始まる。

MI6からリストの奪回を命じられ、現地に潜入したローレン・ブロートン(シャーリーズ・セロン)の回想で物語が進行。
今まで観てきた殺し屋やスパイ映画とは少し違う雰囲気で新感覚で楽しめる。

スパイ映画にしては血みどろではなくスタイリッシュ
(とは言え、至る所で血は流れる)
ファッションセンスの良い美しく強い女性が主人公
(とは言え、素敵な服はすぐにボロボロ)
有能なスパイに必要な事は「誰も信じない」事
(とは言え、信頼出来るサポーターは必須)

敵はソ連かフランスか、それともイギリス MI6か。
それぞれがそれぞれに疑念を抱き、信じられるのは自分だけ。
ベルリンの壁崩壊という混乱も混ざり合い謎が謎を呼ぶ。

劇中のサウンドは80年代洋楽ヒットナンバーが多く、中でもデヴィッド・ボウイの 妖艶な音楽がこの映画に見事にハマる。

ジョン・ウィックシリーズもそうだが、ここ数年スタイリッシュ・スパイアクションというジャンルを確立してきているように思う。
この時代、殺し屋は強いだけではなく格好良くないと支持されないのだろうか。
あまりにも格好良かったり美しかったりすると一目で覚えられてしまい任務の邪魔になるような気もするが、相手に好意を持たせて情報を得るにはやはりビジュアルも重要…
そう考えると、殺し屋はなかなか大変な仕事だ。

予告動画

 

製作/キャスト

監督:デヴィッド・リーチ(『ジョン・ウィック』共同監督、『DEADPOOL2(原題)』)
キャスト:
・シャーリーズ・セロン(『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、『モンスター』)
・ジェームズ・マカヴォイ(『X-MEN』シリーズ、『ウォンテッド』)
・ソフィア・ブテラ(『キングスマン』『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』)
・ジョン・グッドマン(『キングコング:髑髏島の巨神』『アルゴ』)、トビー・ジョーンズ(『キャプテン・アメリカ』シリーズ)
 

公式サイト
2017年/アメリカ映画/上映時間:115分/R15指定/配給:KADOKAWA/原題:Atomic Blond

道内公開劇場

  • ユナイテッド・シネマ札幌
  • 札幌シネマフロンティア
  • イオンシネマ江別
  • シネマ・トーラス
  • シネプレックス旭川
  • イオンシネマ北見

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投稿者プロフィール

兼平ゆきえ
兼平ゆきえ
映画・音楽・本 など 観たり聴いたり読んだりと忙しく過ごすのが好きなインドア派。恵庭発 北海道のMUSIC&ART情報誌 From E…代表。不定期で企画LIVEを開催。2018年7月から 恵庭市のコミュニティFM e-niwa にて、毎週 水曜日 14:00-14:30 映画や音楽の話を中心とした番組『From E…LIFE(フロムイーライフ)』を放送開始。