2018年11月21日
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ヒュー・ジャックマンが贈るミュージカルエンターテイメント『グレイテスト・ショーマン』あらすじ 感想

  • 2018年1月13日

作品紹介

ヒュー・ジャックマン×『ラ・ラ・ランド』の製作チームが贈る映画史上最高にロマンティックな感動ミュージカル・エンタテイメント、開幕!『レ・ミゼラブル』の熱唱で世界を泣かせたヒュー・ジャックマンが、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞を受賞した才能溢れる音楽チームとコンビを組み、映画史に残るゴージャスでスペクタクルなミュージカルを完成させた。

その刺激的な人生のストーリーを彩るのは、圧巻の音楽と胸躍るミュージカル・シーン、ゴージャスな映像、そして心揺さぶるドラマ。あなたが求めていた映画のすべてが、ここにある。

ストーリー

主人公のP.T.バーナムは<ショービジネス>の概念を生み出した男。誰もがオンリーワンになれる場所をエンターテインメントの世界に作り出し、人々の人生を勇気と希望で照らした実在の人物だ。そんなバーナムを支えたのは、どんな時も彼の味方であり続けた幼なじみの妻チャリティ。
彼女の愛を心の糧に、仲間たちの友情を原動力に、バーナムはショーの成功に向かってひたむきに歩む。

試写の感想

 

もともとミュージカルは好きだったが、中でもこの作品は特別な存在となった。

 

オープニングから既にクライマックスのごとき盛り上がりぶりに感涙し、ストーリーが始まる前からリピートして観たくなると予感した。

 

主人公バーナムは伝説の興行師で実在の人物である。バーナム役のヒュー・ジャックマンと言えば「X-MEN」のイメージが強かったけれど、彼の歌声のなんと魅力的なことだろう。やはりミュージカル作品「レ・ミゼラブル」で高く評価されていたらしいが、未鑑賞であった私はたちまち魅了された。

 

少年時代のバーナムは貧しく卑下されていたが、あふれるほどの夢と情熱を内に秘めていた。幼い頃からの想い人である上流階級の娘チャリティと身分違いの愛を実らせ、駆け落ち同然に結ばれた。愛らしい二人の娘たちに恵まれたが、その生活は苦しかった。

 

ミシェル・ウィリアムズ演じる妻のチャリティはバーナムとの生活に幸せを見出していた。しかしバーナムの勤め先が倒産し、職も収入も失う羽目になった。それが転機となり、バーナムの快進撃が始まるのだが・・・

 

詐欺同然の手口で銀行から融資を引き出したバーナムは古い博物館を買い取り見世物小屋を始める。だがほとんど客は入らず、事業は暗礁に乗り上げた。娘たちの言葉からヒントを得たバーナムは、ユニークなアイディアで誰も見たことのないようなエンターティメントショーを生み出した。

 

個性的なキャラクター達のショーに熱狂する人々。ミュージカルの良いところは誰もが歌が上手いことだ。メッセージ性の強い歌詞にも心を揺さぶられる。バーナム役のヒュー・ジャックマンはなぜこれほどまでにサーカス団長の扮装が似合うのだろう。彼がセンターで歌い踊る姿に、ときめかずにはいられない。

 

成功、栄光と隣り合わせの迫害や差別の中、自身の道を突き進むバーナム。大衆の人気を博したものの、彼は満足していなかった。上流階級からも認められようと、若き成功者、ザック・エフロン演じるフィリップを口説き落とし英国女王へ謁見のチャンスを手に入れる。

 

英国で美貌のオペラ歌手ジェニー・リンドに出会い、その歌声を聴く前から彼女の才能を確信するバーナム。彼女の歌声を耳にすると、たちまち心を掴まれる。その頃すでに、彼の運命に不穏な空気が漂い始めていた。

 

申し分なくドラマティックなストーリー。心揺さぶる極上のナンバー。最低でも3回は劇場で観たくなってしまう。心酔いしれる時間になることは間違いない。

 

予告動画

グレイテスト・ショーマン 2月16日全国ロードショー

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【監督】マイケル・グレイシー
【キャスト】ヒュー・ジャックマン、ザック・エフロン、ミシェル・ウィリアムズ、レベッカ・ファーガソン、ゼンデイヤ

公式サイト
上映時間:104分 

©2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

投稿者プロフィール

Kana
Kana
フランス語講師。映画大好き、書くのも好きなのでHMRライターへ立候補。
仕事柄プライベートではフランス作品の鑑賞に偏りがちですが、様々なジャンルをバランスよく観たいです。子供の頃、若い頃はSFやアクション系が好きでしたが、近頃は人間ドラマ重視の作品により惹かれます。
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