2018年11月18日
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英国のモフモフクマが帰って来た!『パディントン2』あらすじ 感想

  • 2017年12月27日

 

作品紹介

あの“紳士すぎる”モフモフクマと、愛すべきブラウン一家が帰って来る!

2014年に本国イギリスで公開されるや、『アナと雪の女王』のオープニング記録を破った『パディントン』。ペルーのジャングルから憧れのロンドンへやって来たクマがブラウン家の人々と出会い、慣れない都会暮らしで次々とハプニングを起こしながらも、家族の一員となっていくまでを描いた笑いと感動の物語だ。

おっちょこちょいだけれど、誰に対しても親切で礼儀正しく、どんな時も挨拶と感謝を忘れない“紳士すぎる”クマのパディントンが、観る人すべてを最高の笑顔に変えた。
そんなパディントン旋風は、ヨーロッパやアメリカ、そして日本にも上陸し、全世界興収328億円を超える大ヒットを成し遂げた。

あれから3年、そろそろ世界に幸せ成分が不足してきた今、モフモフのボディに赤い帽子とダッフルコートをまとったあの子が、「また会いたい」と願う人々の熱い声に応えて、とびきりの元気とマーマレードを届けに帰って来る!

ストーリー

ウィンザーガーデンでブラウン一家と幸せに暮らしているパディントン。彼はどこに行っても元気とマーマレードを振りまき、コミュニティの人気メンバーになっていた。大好きなルーシーおばさんの100歳の誕生日のために完璧なプレゼントを探していたパディントンは、グル―バーさんの骨董品屋でユニークな飛び出す絵本を見つける。その絵本を買うために様々な雑用仕事を始めたパディントンだったが、ある時その絵本が盗まれてしまう。犯人の正体を暴けるかどうかはパディントンとブラウン一家の手にかかっている…!

試写の感想

ペルーの山奥から大都会ロンドンへやってきた小さなクマ、パディントン。

見知らぬ人々の中、文明生活に悪戦苦闘していた前作と比べ、今ではロンドンの生活になじみ、大好きな家族や多くの友人に囲まれ町の人気者になっていた。それでも持ち前の(?)ドジさは健在、時に騒動を巻き起こしているものの・・・

 

青いダッフルコートに赤い帽子を被った可愛らしいファッション。そんな小さなクマの礼儀正しく、スマートな話しぶりに心くすぐられてしまう。前作を観ていない、予備知識のない方でも十分に面白い。

 

今回のパディントンはアルバイトを始める。彼を育ててくれた、老グマホームに住むルーシーおばさんへの誕生日プレゼントを買うために。初めての労働に苦労しながらも、自分らしい仕事を見つけ出したパディントン。少しずつお金を貯めて、ロンドンの街を描いた手書きの飛び出す絵本を買おうと頑張っていた。世界で一冊の高価なアンティークの絵本だが、ロンドンへ来ることが夢だったおばさんにぴったりだと、パディントンは胸をときめかせた。

 

だがその絵本は宝の地図であると気付いた落ち目の俳優、ブキャナンに陥れられ、パディントンは強盗の濡れ衣を着せられ逮捕、投獄されてしまう。パディントン、まさかの獄中生活とは・・・!

 

刑務所でも、さまざまな騒動を巻き起してゆくパディントン。ひょんなことから刑務所の大改革に発展し、彼のいる場所はみんながハッピーになってゆく。

一方パディントンのロンドンの家族ブラウン家の人々は、パディントンの無実を信じ、彼の濡れ衣を晴らそうと奮闘していた。

 

真犯人を捕まえようと、刑務所の仲間から脱獄計画を持ちかけられ、悩むパディントン。

今回も様々な苦難が小さなクマに押し寄せる。果たしてパディントンの決断は・・・?

 

スタッフはあの「ハリーポッター」シリーズや「ファンタスティックビースト」等を手掛けたプロデューサー。本作品もまた美しく夢いっぱいの映像で心ときめかされる。英国やロンドン好きの方には嬉しい風景も満載だ。

 

前作を知っている方も知らない方も、大いに楽しめる。ユーモア、冒険、感動が盛り沢山、ラストはこれ以上ないほど大満足の大団円!まさに映画の王道とも言える作品だ。

 

前作はコチラから

『パディントン』 鑑賞後の感想・あらすじ ・予告動画

予告動画

パディントン2

2018年1月19日(金)全国ロードショー!!

出演:ベン・ウィショー(声の出演)、ヒュー・グラント、ブレンダン・グリーソン、ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス

日本語吹替えキャスト:松坂桃李、古田新太、三戸なつめ、斎藤工

監督:ポール・キング
製作:デヴィッド・ハイマン『ハリー・ポッター』シリーズ
原作:マイケル・ボンド
原題: Paddington 2

上映時間:104分

公式サイト

配給:キノフィルムズ

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投稿者プロフィール

Kana
Kana
フランス語講師。映画大好き、書くのも好きなのでHMRライターへ立候補。
仕事柄プライベートではフランス作品の鑑賞に偏りがちですが、様々なジャンルをバランスよく観たいです。子供の頃、若い頃はSFやアクション系が好きでしたが、近頃は人間ドラマ重視の作品により惹かれます。
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