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今、あふれ出す ―生きる力。「ジャングル・ブック」作品レビュー

「ジャングル・ブック」

いまを生きるすべての人々に捧げる奇跡のエンターテイメント、誕生!

「パイレーツ・オブ・カリビアン」のディズニー・スタジオから、“生きる力”があふれ出す奇跡のエンターテイメント巨編が誕生。それは、ジャングルの動物に育てられた人間の少年モーグリと、彼を取り巻く動物たちの愛や憎しみ、喜びや悲しみを謳いあげる感動の生命の讃歌である。監督は、「アイアンマン」シリーズの大ヒット・メーカー、ジョン・ファヴロー。エンターテイメントを知り尽くした彼の指揮の下、ハリウッド最高峰の映像制作チームが結集。実写もアニメーションも超えた最先端の映像テクノロジーによって、現実以上にリアルでありながら、現実世界には決して存在しえない“人間味”にあふれる動物たちや、息をのむほど美しいジャングルを誕生させた。

 

ストーリー

ジャングルにひとり取り残された人間の赤ん坊、モーグリ。死を待つだけの幼き命を救ったのは、黒ヒョウのバギーラだった。彼がモーグリを母オオカミのラクシャに託した時、モーグリはジャングルの子となった。バギーラから自然の厳しさと生き抜くための知恵を教わり、ラクシャから惜しみない愛を注がれ、モーグリは幸せだった。人間への復讐心に燃える恐ろしいトラのシア・カーンが現れるまでは…。「人間は、ジャングルの敵だ…!」果たしてシア・カーンの言うように、人間であるモーグリはジャングルの“脅威”なのか? それとも、ジャングルに光をもたらす“希望”なのか?そして、モーグリを守ろうとするジャングルの仲間たちの運命は…?

作品レビュー

小説からアニメーションになるまで73年、そこから実写化までさらに50年。長い時間を経て実写化された本作品は、少年以外は全てCGという最新の特殊技術を用いて、動物たちの動きや毛並みをリアルに描き出されている。人間の世界を知らないモーグリにとってジャングルがすべて。動物たちの家族愛や団結力そして弱肉強食は、見れば見るほど人間も動物なんだなぁと実感させられる作品だ。とは言え、少年と動物達がふれあうシーンは、かわいい!猛獣と言われている動物たちの愛らしい姿に笑みがこぼれる。黒ヒョウに拾われ、オオカミに育てられ、クマが友達のモーグリ。
動物園に行けば動物たちの声が聞こえてくるかもしれない。

 

監督

  • ジョン・ファヴロー

キャスト・出演

モーグリ:
ニール・セディ
バギーラ:
ベン・キングズレー/松本幸四郎
バルー:
ビル・マーレイ/西田敏行
ラクシャ:
ルピタ・ニョンゴ/宮沢りえ
シア・カーン:
イドリス・エルバ/伊勢谷友介
カー:
スカーレット・ヨハンソン
アキーラ:
ジャンカルロ・エスポジート
キング・ルーイ:
クリストファー・ウォーケン

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投稿者プロフィール

Kieko
Kieko
「E.T.」を観て、自転車は爆走すると空を飛ぶと信じ、「グーニーズ」を観て、海には大冒険が待っていると信じていました。そんな私が今注目しているのはインド映画界ボリウッド。踊って歌って笑ってる・・・だけじゃない魅力もあるんです♪
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