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サメ映画!『MEG ザ・モンスターズ2』 作品レビュー

作品紹介

日本を含む世界35ヶ国でNo.1大ヒットし海洋パニック映画史上最高の興行収入を記録した、『MEG ザ・モンスター』の続編最新作。人類未踏の超深海から、見たこともない”恐怖”がやってくる!
海洋探査チームが発見してしまった、 200万年前に実在した恐竜をも超える最恐の巨大ザメ“MEG”(メガロドン)。バス2台分以上、牙1本25cm以上という巨体が群れをなし、さらなる巨大生物までも——ビーチまで迫る未知の深海の目覚めに、果たして人類は立ち向かうことができるのか⁉
主演に「ワイルド・スピード」シリーズのジェイソン・ステイサム。この夏、まさに頂上アトラクション級の“MEG・ザ・ライド”を劇場で体感‼

ストーリー

地球の最深部「マリアナ海溝」。 10キロの深海に謎の生命活動の存在を探知した研究チームは、潜水レスキューのプロであるジョナス・テイラー(ジェイソン・ステイサム)とととに、生物がほとんど存在しないはずの人類未踏の地へと向かう。そこで彼らは、触れてはいけない恐怖の世界を目覚めさせてしまう。待ち受けていたのは、見たこともない大きさとどう猛さで、生態系の頂点に君臨する最恐のサメ“MEG”(メガロドン)の群れと、さらなる巨大生物たちだった—— !深海からビーチまで襲い来る絶体絶命の危機に、彼らはどう立ち向かうのか⁉

◇~<MEG(メガロドン)>とはー~ 実在した巨大ザメ。通称MEG<メグ>。約1,800万年前から150万年前に実在したとされる最大級のMEGは、クジラを捕食していたことが化石からわかっている。さらに咬む力はT-REXの6倍以上あったといわれており、その巨大な口で大型肉食恐竜をも丸呑みにすることができたといわれている。 全長:23メートル 重さ:20トン

作品レビュー

深海に生存されていたとされる巨大ザメ、通称MEG。
そんな恐ろしい存在と人間のパニックアクションかと思いきや、敵はサメだけではなかったーー!最強の男、ジェイソン・ステイサムが再び立ち上がる!!

プロローグのシーンはこれから始まる物語の全容を予感させてくれる弱肉強食の世界でとても興味深い始まりだ。

そして序盤から主人公の猛者ぶりが全面にアピールされワクワクさせてくれる。
とにかく50歳を越えているとは到底思えないジェイソン・ステイサムの肉体アクションが凄まじい。どんなピンチに遭遇しても絶対的安心感がある。逆にそれがつまらなく感じてしまいそうだが、テンポが良く、幾多と訪れる困難に想像の斜め上を越えてくれるのでそんな心配は無用である。

また、相棒である中国人ウー・ジン演じるジウミンの頭脳戦も主人公とは違う手法で我々観客を楽しませてくれるので見どころ満載だ。とにかくおじさま達が笑っちゃうくらい強い。

若干イラつかせてくれるのは前作にも登場しているソフィア・ツァイ演じるメイイン。「来るな」と言うと来て、「動くな」と言われると動く。それらは当然、映画の中での「フリ」なので可愛さに免じて許してもらいたい。
更に次々と現れる敵だが、そのシーンは様々である。
始めは深海という水の中だったが、いつの間にか水上に上がり、そしていつの間にかリゾート地へと戦場が変わる。
展開がとにかく早いので油断していると取り残されるため注意が必要だ。

巨大ザメを倒し、ホッと一息と思いきや別の敵が現れる。ここでプロローグでの弱肉強食を思い出してもらいたい。生物の中での本当の敵とは結局同じ人間なのだと。

前作がある作品だが初見でも全く問題なく楽しめるので、臆することなくこの破壊的な迫力を是非劇場で体感してもらいたい。

『MEG ザ・モンスターズ2』


監督:ベン・ウィートリー
出演:ジェイソン・ステイサム/ウー・ジン/ペイジ・ケネディ/スカイラー・サミュエルズ/クリフ・カーティス
上映時間: 116分
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト
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投稿者プロフィール

坂本早苗
札幌市内で働くOL。
ストレス発散はテニスで体を動かすことと大好きなパンを求め全国のパン屋さんの情報収集。着る服は骨格診断を意識しています。
映画は年齢と共にミニシアター系が好みに。
沢山の映画と出会い、観て聴いて考えてお気に入りを探していきたいです。
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