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9.11直後、最初のアメリカの反撃!衝撃の実話「ホース・ソルジャー」あらすじ 感想

『ブラックホーク・ダウン』の製作者ジェリー・ブラッカイマーが
『アベンジャーズ』『マイティ・ソー』シリーズのクリス・ヘムズワース主演で放つ知られざる衝撃の実話! 

作品紹介

9.11直後、最初に戦地へと向かった米軍騎馬隊(グリーンベレー)の12人の男たち。
5万人の敵に立ち向かった彼らの“あり得ない”作戦とは?
最高機密として封印された戦いの全貌が、遂に明かされる!

ハリウッド随一のヒットメーカー、ジェリー・ブラッカイマーが製作を手がけ、主演のクリス・ヘムズワースを筆頭に、実力派俳優達が集結。最新鋭の兵器を駆使するタリバン相手に、今、米軍騎兵隊が甦る。壮絶な戦いに挑む者たちの誇り高き魂の実話。

ストーリー

アメリカ同時多発テロから17年、最高機密として長年伏せられてきた“9.11直後の最初の戦い”の全貌が、遂に映画化された。
9月11日の翌日、ネルソン大尉(クリス・ヘムズワース)は、最も危険な対テロ戦争の最前線部隊に志願し、特殊作戦の隊長に任命される。ミッションは12人でアフガニスタンへ乗り込み、反タリバンの地元勢力を率いるドスタム将軍と手を結び、3週間でテロ集団の拠点マザーリシャリーフを制圧すること。
敵はまさかの5万人、さらに将軍から険しい山岳地帯で勝利を収めるための最大の武器は “馬”だと言い渡される──。

試写の感想

製作が『ブラックホーク・ダウン』を手掛けたヒットメーカー、ジェリー・ブラッカイマーであり、今回はアフガニスタン紛争を題材とした、実話を元にした作品ということで試写前から期待が膨らんだ。

作品の舞台は2001年のアフガニスタン。ミッチ・ネルソン大尉が率いる12人のアメリカ陸軍特殊部隊(グリーンベレー)がアフガニスタンに潜入する。

これが2011年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ後、アメリカが最初に行った反撃作戦となる。

アメリカ軍12人に対し、敵勢は5万人。

圧倒的な兵数の差があるなかで、地元勢力である北部同盟とともにテロ集団の拠点である、アフガニスタンの北部の都市、マザーリシャリフの制圧を試みる。

彼らはこの作戦を成功させるため、”馬”を駆使して戦うことになり、ここに“ホース・ソルジャー”が誕生する。

アベンジャーズ』シリーズのクリス・ヘムズワースが騎馬隊のリーダー、ネルソン大尉を演じる。

部隊のメンバーを演じる『アントマン』のマイケル・ペーニャが、やっぱりいいヤツで、年長のスペンサー准尉を演じる『シェイプ・オブ・ウォーター』のマイケル・シャノンが、緊迫感あふれる戦地で、チームに落ち着きをもたらしている。

全体を通じてスクリーンに映しだされる、アフガニスタンの険しい山岳地帯の光景が、過酷な状況下で彼らが作戦を実行していたことが伝わってくる。

そんな厳しい環境のなかで、たくましく暮らしている現地の人々の姿に勇気づけられたが、少年が銃を持つ姿などを見ると、アフガニスタンの人々が受けた被害が、大変なものだったろうと想像できる。

敵がどこに潜んでいるか予想もつかない、緊迫感あふれる戦場。目の前の相手が、敵か味方かわからず疑心暗鬼になる隊員たち。

部隊から伝わる緊張感に引き込まれ、2時間を超える作品であったが時間を忘れて見入ってしまった。

21世紀にアメリカ軍が“馬”に乗って戦ったという、“あり得ない”作戦の一部始終を、ぜひ劇場で観ていただきたい。

予告動画

「ホース・ソルジャー」5/4(金・祝)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

 

監督: ニコライ・フルシー

脚本: テッド・タリー/ピーター・クレイグ

原作: ダグ・スタントン「ホース・ソルジャー」(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

キャスト: クリス・ヘムズワース/マイケル・シャノン/マイケル・ペーニャ/トレバンテ・ローズ

製作: ジェリー・ブラッカイマー 他

上映時間:130分
製作国:アメリカ
配給会社:ギャガ
公式サイト 

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投稿者プロフィール

Atushi Kitashima
なんとなく立ち寄ったミニシアターで映画の面白さを知り、学生時代に日本映画に夢中になりました。
最近は邦画・洋画問わず、アクション、ミステリー、ホラーを好んで観ていましたが、映画レビューサッポロへの参加をきっかけに、より幅広いジャンルの映画の魅力を知りたいと思っています。
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