
コミカルでキラキラ、水波風南原作の大ヒット少女漫画『未成年だけどコドモじゃない』略して”みせコド”
超お嬢様で世間知らず、それ故に真っ直ぐで無垢な可愛さを持つヒロイン 折山香琳(平祐奈)
彼女が一目惚れした相手は学校で”王子”と呼ばれるイケメン 鶴木尚(中島健人)
幼馴染みの御曹司 海老名五十鈴(知念侑李)も交え、波乱の高校生活がスタートする。
成績優秀でサッカーなどのスポーツも万能な尚は、実はお金目当ての冷たい男性…のハズが、尚の優しさは至る所に!!
リアル王子、中島健人のツンデレぶりにはファンならずとも心奪われる事間違い無し!
折山夫妻を筆頭に執事や使用人が香琳を大切に大切に育ててきたというのが伝わるからなのかもしれないが、慣れない家事や勉強を一生懸命に頑張る香琳の姿も嫌味が無く観ている内に思わず応援してしまう。
こちらも”王子”と呼ばれても違和感が無い程の高スペック男子 五十鈴。
彼がクラスにいたら大半の生徒は色めき立つ気がするのだがその辺りは描かれてはいなかった。
お嬢様達が通っている学校だからなのだろうか。
これは個人的な感想なので誤解なきようお願いしたいのだが、五十鈴の普段着は和装にした方がイケメン2人のメリハリが効いたように思う。
それにしても英勉監督のアイディアはさすが。
映画に登場する優秀な執事 鏑木は完全なるオリジナルキャラクターなのだが、彼がいる事でよりストーリーがまとまっている重要なポジションだ。
尚・香琳・五十鈴の本読みを早々に行った上で、3人の空気感を見ながらコメディシーンや胸キュンシーンを追加したというのも良かった。
可愛くて笑えてちょっぴり泣けるラブコメディになっているのは勿論だが、ワガママ放題に育った事で「ごめんなさい」すら知らない香琳が誰かの為に行動し困難を乗り越えて行くという成長ストーリーでもある。
主題歌である Hey!Say!JUMP『White Love』が、この映画を一層盛り上げてくれるだろう。
中島健人(Sexy Zone)
平 祐奈
知念侑李(Hey! Say! JUMP)
原作:水波風南「未成年だけどコドモじゃない」(Sho-Comiフラワーコミックス刊)
監督:英勉
脚本:保木本佳子

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