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ヒロイン失格 | 世界中の王道ヒロインに、宣戦布告!? レビュー・あらすじ ・予告動画 桐谷美玲 山﨑賢人 坂口健太郎 出演

ヒロイン失格

世界中の王道ヒロインに、宣戦布告!?
どこまでもまっすぐで愛おしい、体当たりヒロイン、見参!

メイン

幸田もも子原作の人気同名コミックを、原作の大ファンだという桐谷美玲・主演で実写映画化。
キャスターとして知的な一面ものぞかせる彼女が、ほとんど捨て身の“変顔”から“坊主頭”まで披露。
思い込みが激しくて感情表現もストレート、しかも本命以外の相手にも心が揺れてしまうはとりは、少女漫画の可憐な“王道ヒロイン”とは真逆の“ヒロイン失格”な女の子。でもだからこそ、女子なら誰もが共感できて、思わず応援したくなる!
幼なじみの利太には、映画『L・DK』、連続テレビ小説「まれ」などで目覚ましい活躍を見せるブレイクNO.1若手俳優・山﨑賢人。

学校一のモテ男・弘光にはMEN’S NON-NO専属モデルの坂口健太郎。
笑って泣けてキュンとする、かつてない恋愛映画が誕生した…!

サブ1

あらすじ

クールな幼な馴染みか?それとも学校一のモテ男か?どうなる、ドキドキの三角関係!

幼なじみの利太のことが大好きな女子高生・はとり。自分こそが利太と結ばれるヒロインと信じて疑わなかったのに、彼はイケてない地味な “六角精児似”の女の子と交際スタート。
ラブストーリーのヒロインらしからぬ奪還作戦を企てながら悶々とするはとりの前に、学校イチの超絶イケメン弘光がアプローチしてきて、まさかの三角関係に! はとりの本当のヒーローは、一体どっち?

サブ2

鑑賞後の感想

原作者の幸田もも子が、桐谷美玲をモデルにして描いた少女漫画を実写映画化。

桐谷美玲と言えば、実年齢的にも女子高生役は無理?・・・・と心配した記者だったが、ビックリするくらい可愛らしい女子高生を熱演している。

時折見せる変顔や、オーバーなリアクションは、少女漫画の世界を忠実に表現し、主人公「はとり」を演じる桐谷美玲に、はとりへの愛着を感じた。

自分が好きな人を選ぶか、それとも自分を好いてくれる人を選ぶのか?

自分に振り向いてくれない幼なじみの利太が、さえない六角精児似(はとり目線)の真帆と付き合うことになる。

真帆に利太を取られた喪失感と、自分が先に告白しなかった後悔と真帆へのイライラ感。

そんな中、クラスのイケメン弘光と良い雰囲気になる、はとり。(弘光から何度も壁ドンされるシーンがあり、女子的にはキュンとなることでしょう!)

脇を固めるキャストに、竹内力(学食のオヤジ)、はとりの親友役に福田彩乃(オナカこと中島杏子)このふたりはコミカルで笑ってしまう。

大人びた親友、オナカの助言を参考に、はとりは猪突猛進の恋愛をひた走るのだった。

少女漫画原作の、実写恋愛物ということで、あまり期待はしていなかったが、はとりは見た目は可愛いのにコミカルでカッコ悪くて、真っ直ぐだが腹黒い部分もあり、本物のヒロインにはなかなか到達しない。

そんな、はとりの恋愛争奪戦とも言える、壮大なドラマが展開され、予想以上の面白さだった。原作ファンだけではなく、幅広い世代に楽しんでもらえる作品です。

キャスト

■出演
桐谷美玲 山﨑賢人 坂口健太郎
福田彩乃 我妻三輪子 高橋メアリージュン
中尾 彬(特別出演) / 柳沢慎吾(特別出演) / 六角精児(特別出演)
濱田マリ 竹内 力

スタッフ

■監督:英 勉
■脚本:吉田恵里香
■音楽:横山 克
■原作:幸田もも子『ヒロイン失格』(集英社マーガレットコミックス刊)
■主題歌:西野カナ「トリセツ」(ソニー・ミュージック レーベルズ)

No Longer Heroine

Hatori Matsuzaki (Mirei Kiritani) is a female high school student. She has a crush on her childhood friend Rita Terasaka (Kento Yamazaki) and believes he will eventually choose her as her heroine, but Rita Terasaka begins dating Miho Adachi. Meanwhile, the most popular male student, Kosuke Hiromitsu (Kentaro Sakaguchi) takes an interest in Hatori Matsuzaki.

作品データ

上映時間 112分 製作年 2015年 製作国 日本 映倫区分 G 配給 ワーナーブラザーズ映画  受賞歴 第39回日本アカデミー賞(2016) 公式サイト

投稿者プロフィール

佐藤 友美
2013年にHokkaido Movie Review・新作映画の最速レビューサイトを立ち上げ『映画レビューサッポロ from HMR』として2017年10月にwebを一新。
旅好きで映画ロケ地のツアー取材が得意。FMラジオでの映画紹介を経てからの映画ライターと本Webサイトのデザインを担当。
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