2018年10月21日
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帰ってきた、我らが毒舌ヒーロー!「デッドプール2」あらすじ 感想

 

映画紹介

2016年、R指定作品なのに世界120カ国でナンバー1!20世紀フォックス映画史上ナンバー1 !を記録し、世界と日本に大旋風を巻き起こした「デッドプール」。毒舌&テキトー、下ネタ連発なのに女子ウケばっちし、不死身で無敵で不敵でなんでもアリの自由すぎる規格外ヒーローが、前作をヨユーで超えるビッグプロジェクトでカムバック!

今度は、未来からやってきたマッチョなクソ野郎ケーブルが仲間に加わり、悪い子ちゃんたちをぶった斬り!全人類をトリコにする、あの無責任ヒーローが世界をオマタにかけて大暴れ!!

ストーリー

最愛の恋人ヴァネッサとの幸せな生活を取り戻し、お気楽さも絶好調のデッドプール。そんな彼の日常を脅かす強敵が現れた。未来から来たという“マシーン人間”ケーブルだ。
ミュータントの孤児院で暮らす、強力なパワーを秘めたラッセルを狙うケーブル。愛するヴァネッサのために“いいヤツ”になることを決めたデップーは、少年を守ることに!
しかし、一人ではとても敵いそうもないと考えた彼は、特殊能力を持つメンバーを集めて、最強鬼やばチーム“Xフォース”を結成する。
しかしケーブルとの戦いは、予想もしない方向へ急展開。デッドプールは究極の決断を迫られ…。 

試写の感想

ハチャメチャお茶目な無責任自己中ヒーロー、シモネタとギャグ満載のデッドプールが、再びR15+指定で帰ってきた。

愛する彼女ヴァネッサと、ラブラブの生活を送るはずが、想定外の事件に巻き込まれてしまうデッドプール。
さらに、ミュータント孤児院のぽっちゃり火の玉ボーイ、ラッセルを守るハメになり、ラッセルの命を狙う未来から来た謎の男ケーブルと闘うことに!!
仲間を集めてチームXフォースを作るのだが…

デットプールから、決してネタバレせぬように!と本人自らのお達しなので、これ以上の詳細は残念ながら書けない。

監督は「ジョン・ウィック」や「アトミック・ブロンド」で過激アクションを披露したデヴィド・リーチ。

未来からきたケーブル役には、同じく6月公開の山林火災映画「オンリー・ザ・ブレイブ」の消防リーダーと、同じくMARVEL映画の「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」で無敵の闇の帝王サノスを演じたばかりの、ジョシュ・ブローリン。

今回のデップーは、シリアスな局面を迎えながらも、予想をはるかに超えたギャグ満載で、判る人だけワカる笑いが多い。
ジョン・ウィックのデヴィド・リーチ監督作品だとしても、コミカルからは抜け出せないが、アクションのキレ感は格段にパワーアップした! 

過去の大作「ターミネーター」シリーズをパクった感(笑)のあるストーリー展開や、ローガンやX-MENから小ネタが出たり、「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のトム・クルーズと、キルスティン・ダンストの位置関係を、自分たちに比喩にするところなど、ファンを唸らせる映画のオマージュがちりばめられていて、それも見どころになっている。

デッドプールが、ケーブルのことを「サノス」と呼ぶシーンがツボで、MARVELファンが楽しめるポイントがいっぱい。もちろんDCコミックスファンが観ても面白い計算高い作りだ。

個人的な感想を集約すると、ちょっとデップーを心配して損したなぁ…的な映画だ。

ちなみに、アベンジャーズのブラック・ウィドウ役のスカーレット・ヨハンソンは、デッドプール役のライアン・レイノルズの元嫁。
そういう意味でもアベンジャーズには絶対に加入させてもらえないだろう、デッドプールだ(現嫁はブレイク・ライヴリー)

もちろん続編の製作が決定!!次回作もとても楽しみだ。

予告動画

 

 

原題: Deadpool2
【監督】デヴィッド・リーチ
【キャスト】ライアン・レイノルズ、ジョシュ・ブローリン、モリーナ・バッカリン、T.J.ミラー

上映時間:120分

配給:20世紀フォックス
公式サイト
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投稿者プロフィール

佐藤 友美
佐藤 友美
2013年にHokkaido Movie Reviewを立ち上げ、新作映画の最速レビューサイトとを立ち上げ『映画レビューサッポロ from HMR』として2017年10月にwebを一新。
道内最多試写鑑賞数を誇る、映画レビューライターです。FMラジオ番組に最新映画紹介で生出演をしています。
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