2018年8月16日
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山﨑賢人✕広瀬アリス 謎解き青春学園エンタテインメント「氷菓」

  • 2017年10月19日

作品紹介

シリーズ累計220万部突破!ミステリーランキング3冠の人気ミステリー作家・米澤穂信デビュー作・青春学園ミステリー「氷菓」待望の実写映画化。

緻密な謎解きの面白さと、“省エネ主義”の学生探偵と仲間たちのキャラクターの妙から多くのファンを獲得。メディアミックスもされ、コミックス累計90万部、アニメBD&DVDも累計19万枚を突破、舞台となった飛騨高山はファンの間で“聖地”となるなど、盛り上がりをみせる。ファン待望のシリーズ最新作は「いまさら翼といわれても」。

「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」をモットーとする“省エネ主義”の高校一年・折木奉太郎は、姉の命で廃部寸前の古典部に入部することに。

そこに“一身上の都合”で入部してきた美少女・千反田える。一見、清楚なお嬢さまだがその正体は―「わたし、気になります!」となると誰にもとめられない、好奇心のかたまりのような少女だった。えるの好奇心に巻き込まれ、奉太郎は眠っていた推理力を発揮し、学園に潜む謎を次々と解き明かしていく。

ある日、奉太郎がえるから受けた依頼―「10年前に失踪した伯父が残した言葉を思い出させてほしい」―それは33年前に起きたある事件と繋がっていたのだった。彼らは、33年前に発行された古典部文集≪氷菓≫と歴史ある学園祭に秘められた≪真実≫を解き明かすべく、その謎に挑んでいく。

主演、折木奉太郎演じるのは山崎賢人。クールな省エネ男子であり、自身初となる「学生探偵」という難しい役どころに挑戦する。そして、ヒロイン・千反田えるに広瀬アリス。好奇心のかたまりなお嬢様というキャラクターを魅力たっぷりに演じる。監督は実力派女流監督・安里麻里。豪華キャストとスタッフで贈る、ほろ苦くも眩しい、謎解き青春学園エンタテインメント。

 

 

ストーリー

「わたし、気になります!」奉太郎の安穏とした灰色の高校生活が、この一言で一変してしまった。

「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」をモットーとする「省エネ主義」の高校一年生、折木奉太郎(山崎賢人)山高校でも安穏とした<灰色>の高校生活を送るつもりでいた奉太郎だったが、姉の命令で廃部寸前の「古典部」に入部することになってしまう。

嫌々部室へと向かった奉太郎は、そこで、“一身上の都合で”古典部に入部してきた少女・千反田える(広瀬アリス)と出会う。一見清楚なお嬢さまといった印象のえるだが、その正体は、一度「わたし、気になります!」となると誰にも止められない、好奇心のかたまりのような少女だった!中学からの腐れ縁、福部里志と伊原摩耶花も入部し、活動目的が不明なまま、ここに新生古典部が発足した。

えるの好奇心に巻き込まれるうちに、神山高校で起こる不思議な出来事を次々と解き明かしていく奉太郎。そんな奉太郎の推理力を見込んだえるは、彼にある依頼をする。「10年前に失踪した伯父がえるに残した言葉を思い出させてほしい」という、一見荒唐無稽に見えたその依頼は、思いがけず、33年前に起きたとある事件へとつながっていき…。

奉太郎たちは、33年前に発行された古典部文集≪氷菓≫と歴史ある学園祭に秘められた≪真実≫を解き明かすべく、歴史の中に埋没し、伏せられてきた謎に挑んでいく。


試写会の感想

一冊の文集「氷菓」が導く、消された学園史の謎。

 

折木奉太郎(山崎賢人)はやらなくていいことはやらない主義。物事を考えて考えて考え抜いてから動く。彼は高校生活を楽しもうなんて気持ちはさらさらなく、歯向かえない姉の指令通りに古典部に入部するのみ。

しかし千反田える(広瀬アリス)との出会いで予定していた高校生活が一変。

彼女は美しく大きな瞳で折木にお悩み解決を依頼する。折木も徐々に謎解きを楽しみ始めていく。

 

そんな折木を見染めて、えるが頼んだ謎解きが失踪した叔父との思い出。「10年前の叔父と私の会話を思い出してほしい」省エネで解ける謎ではないのに気がつくと夢中になっている折木。

そこに同級生の福部里志(岡山天音)と伊原摩耶花(小島藤子)が加わり新古典部としての活動が始まる!

 

あのころ何があったのか。「氷菓」に秘められた謎解きにあれこれと妄想が浮かぶ4人。

「真実は小説より奇なり」・・・33年前の謎解きで絡まった糸が次々とほどけていく。

 

過去と現在をつなぐ司書教諭役の糸魚川先生を演じるのは斉藤由貴。何か影のある演技は彼女の十八番だ。

 

山崎賢人くんの哀愁を感じさせる表情と時折もれるため息に、彼の心を動かしているのはスクリーンを見つめる私の瞳かもしれないなんて思ってしまった。

 

主題歌は本作のために描き下ろしたイトヲカシの「ハイオライト」。若者に人気の彼らの歌声が眩しい青春を引き立てる。

 

TVアニメ「氷菓」もBlu-rayとDVDが発売されレンタルも好評!

本作は初実写映画化の古典部シリーズ第1弾!シリーズは現在第6弾まである。省エネ謎解きの新たなシリーズがあるのかも気になるところだ。

 

予告動画

『氷菓』11 3 日(金)全国公開
道内公開劇場はコチラ

キャスト:山﨑賢人  広瀬アリス 小島藤子  岡山天音

原作:米澤穂信「氷菓」(角川文庫刊)

監督・脚本:安里麻里

主題歌:イトヲカシ「アイオライト」 エイベックス・トラックス
製作:「氷菓」製作委員会     
制作プロダクション:角川大映スタジオ
上映時間:114分
配給:KADOKAWA
オフィシャルサイト

©2017「氷菓」製作委員会

投稿者プロフィール

Kieko
Kieko
「E.T.」を観て、自転車は爆走すると空を飛ぶと信じ、「グーニーズ」を観て、海には大冒険が待っていると信じていました。そんな私が今注目しているのはインド映画界ボリウッド。踊って歌って笑ってる・・・だけじゃない魅力もあるんです♪