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『幸せをつかむ歌』 わたしを救ったのは、“大っ嫌いな母の歌声” 鑑賞後の感想・あらすじ ・予告動画 リック・スプリングフィールドとメリル・ストリープが共演!

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『幸せをつかむ歌』 3 月 19 日(土)より スガイディノス札幌劇場で公開!

。 アカデミー賞受賞監督ジャナサン・デミ×脚本家ディアブロ・コディが この春“感動の涙”を贈ります。

『幸せをつかむ歌』

イントゥ・ザ・ウッズ」で美しい歌声を披露し、アカデミー助演女優賞ゴールデングローブ助演女優賞にノ ミネートされたメリル・ストリープが、本作ではミュージシャン役に挑戦。エレキギターを実際に演奏し、数々の名曲を生 声で披露する。そしてメリルの実の娘メイミー・ガマーが娘役で出演。微妙にすれ違う母と娘の関係をリアルに演じ、奇跡の 母娘共演が実現した。

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[STORY]

幼いころ、母親が家を出て家族は崩壊した。歌を愛し、ミュージシャンになるために私たち家族を捨てた母親。

数十年後 私は結婚した。掴んだ小さな幸福も、夫に女が出来て崩れ去った。

夫に捨てられ、愛を失い自殺すら試みて自暴自棄に陥っていたそんな時、あの母親 が帰ってきた。

革のジャケットに、派手なメイクで、アクセサリーをジャラジャラ身につけた格好で・・・大っ嫌いな母親、大っ嫌いな彼女の歌声・・・

だけど、私を孤独から救ってくれ たのは、彼女の勇気と愛情と、魂の歌声だった―――。

ワイルドでロックな人生を送っている母親が嫌いなジュリーは、結婚したのに無残にも夫に捨てられた。

ジュリーの様子を心配した父親は、再婚相手の留守中に別れた妻のリッキーを自宅に呼び、何とかジュリーを勇気づけようと配慮する。

実の母を嫌いながらも、母に勇気づけられるジュリーを、メイミー・ガマーが演じていて、やはり実の母娘は似ている。

家族と離れ夢を追いながらも、子供たちを思う心は決して捨てないリッキーと、バンドの相棒グレッグ(リック・スプリングフィール­ド)は互いの子供たちについて、悩みながらも前に進んで行く。

リック・スプリング・フィールド&メリル・ストリープは60歳を越えているが、エレキギターを手に数々の名曲を生声+生演奏で披露。

そしてリッキーの革ジャンやブーツ、アクセサリージャラジャラが格好良くて、リック・スプリングフィール­ドはセクシーに素敵に年齢を重ねている。

メリル・ストリープのギターは、この映画のために相当練習したとのこと。オスカー女優はやはりスゴい!

原題は“Ricki and the Flash” リッキーとバンドのフラッシュという原題のそのままの方が、子育てよりも夢と音楽を追い求めたリッキーらしい、全編ロックな映画である。

監督:ジョナサン・デミ/脚本・製作:ディアブロ・コディ 出演:メリル・ストリープ、ケビン・クライン、メイミー・ガマー、リック・スプリングフィールド 他

2016 年3月初旬、Bunkamura ル・シネマ、 ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開

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投稿者プロフィール

佐藤 友美
2013年にHokkaido Movie Review・新作映画の最速レビューサイトを立ち上げ『映画レビューサッポロ from HMR』として2017年10月にwebを一新。
旅好きで映画ロケ地のツアー取材が得意。FMラジオでの映画紹介を経てからの映画ライターと本Webサイトのデザインを担当。
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